2007年08月28日
あまりに久々で
自転車レース最大イベント、「シマノ鈴鹿」に行ってきました!
しかし、毎年暑いは暑いのだけど、なんなの、この灼熱地獄!!
暑い、とにかく暑い、、どこにいても暑い!!
走りながら脳天が暑くてうだってしまったのは、初めてでした~゜゜゜
今年はいつもより更に更に練習してないのだけど、やっぱシマノ鈴鹿くらいは走らなくては・・・
と、まずは土曜のレーススタート!
・・・は、走れない゜゜゜ いきなり千切れそう・・・
ってな様子でバテバテのゴール。
(これは翌日走れたもんじゃないな) と、密かにDNSを決めちゃった。
日曜日は終日観戦モード♪
そろそろ生ビールでも飲もうっかなー♪としてたら
「アテにしてうちの娘、当日エントリーしたからよろしくー♪」などと言われ、
結局スタートラインに並ぶことに・・・
まぁ土曜日同様のゴールとなりました。
昨年くらいから女子がかなり増えて、レースもなかなか本格っぽい感じです。
これは10代(今まで小中学生)の子達がそろそろ中高生となって、
成人女子のクラスへと上がってきてるからみたい。
各チームご指導されている方々の、日頃のご指導の表れでしょうね
集団走行も上手だし、変に牽制(温存)なんてしないで思い切りのいい走りで
客観的に見てると、とても気持ちのいいレースをします。
だから、少し前に比べると、どよ~んと緩むこともなく、落車も少ないように感じます。
まぁ、おかげでワリと一列棒状が多く、私のようにアシも力もないものにとっては
かな~りきついんですけどね
この大イベントが終わると、夏の終わりを感じ、
そしてシーズンも終盤に近づいてきたな・・・と感じる毎年です。
とは言っても、まだまだ残暑が異常に厳しい~゜゜゜
今週末の熊野も暑そう゜゜゜゜
しかし、毎年暑いは暑いのだけど、なんなの、この灼熱地獄!!
暑い、とにかく暑い、、どこにいても暑い!!
走りながら脳天が暑くてうだってしまったのは、初めてでした~゜゜゜
今年はいつもより更に更に練習してないのだけど、やっぱシマノ鈴鹿くらいは走らなくては・・・
と、まずは土曜のレーススタート!
・・・は、走れない゜゜゜ いきなり千切れそう・・・
ってな様子でバテバテのゴール。
(これは翌日走れたもんじゃないな) と、密かにDNSを決めちゃった。
日曜日は終日観戦モード♪
そろそろ生ビールでも飲もうっかなー♪としてたら
「アテにしてうちの娘、当日エントリーしたからよろしくー♪」などと言われ、
結局スタートラインに並ぶことに・・・
まぁ土曜日同様のゴールとなりました。
昨年くらいから女子がかなり増えて、レースもなかなか本格っぽい感じです。
これは10代(今まで小中学生)の子達がそろそろ中高生となって、
成人女子のクラスへと上がってきてるからみたい。
各チームご指導されている方々の、日頃のご指導の表れでしょうね
集団走行も上手だし、変に牽制(温存)なんてしないで思い切りのいい走りで
客観的に見てると、とても気持ちのいいレースをします。
だから、少し前に比べると、どよ~んと緩むこともなく、落車も少ないように感じます。
まぁ、おかげでワリと一列棒状が多く、私のようにアシも力もないものにとっては
かな~りきついんですけどね
この大イベントが終わると、夏の終わりを感じ、
そしてシーズンも終盤に近づいてきたな・・・と感じる毎年です。
とは言っても、まだまだ残暑が異常に厳しい~゜゜゜
今週末の熊野も暑そう゜゜゜゜
2007年08月19日
小川ロード
場所:長野県上水内郡小川村
長野ですもの、いろいろ美味しい♪
この辺りは、「おやき村」というところもあって、
かなりおやきが名物っぽいです。
野沢菜・あずき・なす・かぼちゃ・etc・・・実に色々な種類があります。
私のお気に入りは、村近くの国道沿いにあるお土産&お食事店
ここのお蕎麦がスペシャルです!
おろし・なめこ・とろろ・温玉の4種に、大きなかき揚げが付いた
とっても豪勢な一品♪
もうひとつ、珍しいものを見つけました!
入賞商品でもあったんですが、
「かぼちゃ焼酎」 なるモノ
既に宿で飲んだ人の話では、なかなか美味いとのこと。
買っちゃいましたー
長野ですもの、いろいろ美味しい♪
この辺りは、「おやき村」というところもあって、
かなりおやきが名物っぽいです。
野沢菜・あずき・なす・かぼちゃ・etc・・・実に色々な種類があります。
私のお気に入りは、村近くの国道沿いにあるお土産&お食事店
ここのお蕎麦がスペシャルです!
おろし・なめこ・とろろ・温玉の4種に、大きなかき揚げが付いた
とっても豪勢な一品♪
もうひとつ、珍しいものを見つけました!
入賞商品でもあったんですが、
「かぼちゃ焼酎」 なるモノ
既に宿で飲んだ人の話では、なかなか美味いとのこと。
買っちゃいましたー
2007年08月07日
暑い~゜゜
先週末の台風あたりから、本格的に暑い毎日になってきました
今日も帰ってきたら、この子達、げんなりしてます。
水槽用のクーラーはつけてるのだけど、水温は27度。
丸岡の時はあたしとしたことがクーラーつけてくのを忘れてしまい、、
帰って見たら、ぐったりしてました・・・多分水温29度くらいだったかな・・・
この子達、生態分布が広域過ぎて、単に"東南アジア辺り"としか分からない。
実際の適正な水温は不明、けど、多分適応能力が高いようです。
ちなみに今日のげんなりもぐるはこんな顔↓
「暑い~」
今日も帰ってきたら、この子達、げんなりしてます。
水槽用のクーラーはつけてるのだけど、水温は27度。
丸岡の時はあたしとしたことがクーラーつけてくのを忘れてしまい、、
帰って見たら、ぐったりしてました・・・多分水温29度くらいだったかな・・・
この子達、生態分布が広域過ぎて、単に"東南アジア辺り"としか分からない。
実際の適正な水温は不明、けど、多分適応能力が高いようです。
ちなみに今日のげんなりもぐるはこんな顔↓
「暑い~」
2007年08月07日
疲れとり
昨日の汗まみれ・・・
先日ダウンの余韻・・・
とまぁ、いろいろくたびれているようなので、今日はファイテングエステ
自転車乗らず、ビリーもやらずにおよそ3週間・・・
殆ど仕事にならなかった先週1週間・・・
いや、カラダって、何もしてないと実に軟らかくなるのね
今日は叫ぶようなコトは一度もなく、だらだらと寝てしまいました
これも週1度は必要、マインドコントロールの一部です♪
先日ダウンの余韻・・・
とまぁ、いろいろくたびれているようなので、今日はファイテングエステ
自転車乗らず、ビリーもやらずにおよそ3週間・・・
殆ど仕事にならなかった先週1週間・・・
いや、カラダって、何もしてないと実に軟らかくなるのね
今日は叫ぶようなコトは一度もなく、だらだらと寝てしまいました
これも週1度は必要、マインドコントロールの一部です♪
2007年08月06日
住まいと環境
ここで、この子達の飼育環境についてご紹介♪
【住まい】
初めてこの子達を受け取った時は、エサとして扱われてたから、20cmサイズのプラケース。
12月で特に水温管理をしていたわけじゃなかったから、多分水温は15度前後だったと思う
金魚すら自分で飼ったことなかったから、くれた人のアドバイスどおり、
初心者が入りやすいSサイズ(31.5×18.5×24.4)水槽を用意。
半年後、すっかり環境に慣れて元気になったこの子達を見た元の持主が、
反省の気持ちも含めてデッカイ豪邸をプレゼントしてくれた
何か熱帯魚で使用していたモノらしいのだけど、44×26×28cmくらいのしっかりした水槽
まぁ、四畳半の合宿所から1DK→3LDKくらいの変化です。
【セッティング】
飼育本に忠実に揃えたつもりです。
とは言っても、最初は違う種類のカエルでセットしてたので、随分苦しい思いをさせてしまいました。
この子達は半水棲のカエルなんですが、珍しく「限りなく水棲に近い半水棲」みたいです。
つまり、年中水中に浮いているから「ウキガエル」なんですが、
アフリカツメガエルのようなピパ科のように、完全な水中生活はできないみたいです。
多分呼吸のしくみが違うんじゃないかな?
長時間潜っていても、必ずどこかで呼吸しに上がってきます。
基本は顔だけ水上に出して「ぷか~」と浮いてるんです。
だから、一番大きな間違いは、水中では食事をすることができなかったこと・・・
で、最初はピパ科だと思っていたワケで、
水槽に7~8割くらいたっぷりと水を入れて、ポンプとヒーターしか置いてなかったんです。
あとはエサを入れるカップを半分水中に合わせた状態でセット。
やけに水槽の四隅やカップ、水温計の周りで互いにおんぶしたような状態で見かけました。
正しい種類が判明した時、いつも相談していたペットショップへ告白したら、
「それ、溺れないように必死で何かにつかまってたんですね、きっと・・・」
それからは、何か水上に浮くもの、彼らがつかまることができるものを必ず置いてます。
フロッグビットやホテイアオイ等の浮き草、おもちゃの水草等です。
【水温】
これが、今でもあまり自信ありません。
ただ、この子達の表情などが分かるようになってきたので、
「多分、今は快適なんだろう」と思って合わせています。
最初はアフリカツメガエルとしてセットしたので、28~30度くらい。
本によって微妙に違うのだけど、どちらにせよ明らかに熱すぎ
かわいそうなことしちゃった~、いつも半目だったから、そういう顔のカエルだと思ってた・・・
アジアウキガエルで調べても、20~26度と結構幅広いので微妙です。
年間通して見てて、23度くらいが元気かな。
だけど夏は自然に少しずつ上昇しちゃうのだけど、とりあえず適応しているようです。
だって、東南アジアだろうが中国だろうが、年間通して寒暖はあるはずだもんねー
あ、ちなみにこの子達は冬眠しません。
だから、やっぱり年間通して温暖な地域の子だと思います。
さて、現在のお住まい↓
※クリスマスの時の写真です、情操教育です(笑)
【住まい】
初めてこの子達を受け取った時は、エサとして扱われてたから、20cmサイズのプラケース。
12月で特に水温管理をしていたわけじゃなかったから、多分水温は15度前後だったと思う
金魚すら自分で飼ったことなかったから、くれた人のアドバイスどおり、
初心者が入りやすいSサイズ(31.5×18.5×24.4)水槽を用意。
半年後、すっかり環境に慣れて元気になったこの子達を見た元の持主が、
反省の気持ちも含めてデッカイ豪邸をプレゼントしてくれた
何か熱帯魚で使用していたモノらしいのだけど、44×26×28cmくらいのしっかりした水槽
まぁ、四畳半の合宿所から1DK→3LDKくらいの変化です。
【セッティング】
飼育本に忠実に揃えたつもりです。
とは言っても、最初は違う種類のカエルでセットしてたので、随分苦しい思いをさせてしまいました。
この子達は半水棲のカエルなんですが、珍しく「限りなく水棲に近い半水棲」みたいです。
つまり、年中水中に浮いているから「ウキガエル」なんですが、
アフリカツメガエルのようなピパ科のように、完全な水中生活はできないみたいです。
多分呼吸のしくみが違うんじゃないかな?
長時間潜っていても、必ずどこかで呼吸しに上がってきます。
基本は顔だけ水上に出して「ぷか~」と浮いてるんです。
だから、一番大きな間違いは、水中では食事をすることができなかったこと・・・
で、最初はピパ科だと思っていたワケで、
水槽に7~8割くらいたっぷりと水を入れて、ポンプとヒーターしか置いてなかったんです。
あとはエサを入れるカップを半分水中に合わせた状態でセット。
やけに水槽の四隅やカップ、水温計の周りで互いにおんぶしたような状態で見かけました。
正しい種類が判明した時、いつも相談していたペットショップへ告白したら、
「それ、溺れないように必死で何かにつかまってたんですね、きっと・・・」
それからは、何か水上に浮くもの、彼らがつかまることができるものを必ず置いてます。
フロッグビットやホテイアオイ等の浮き草、おもちゃの水草等です。
【水温】
これが、今でもあまり自信ありません。
ただ、この子達の表情などが分かるようになってきたので、
「多分、今は快適なんだろう」と思って合わせています。
最初はアフリカツメガエルとしてセットしたので、28~30度くらい。
本によって微妙に違うのだけど、どちらにせよ明らかに熱すぎ
かわいそうなことしちゃった~、いつも半目だったから、そういう顔のカエルだと思ってた・・・
アジアウキガエルで調べても、20~26度と結構幅広いので微妙です。
年間通して見てて、23度くらいが元気かな。
だけど夏は自然に少しずつ上昇しちゃうのだけど、とりあえず適応しているようです。
だって、東南アジアだろうが中国だろうが、年間通して寒暖はあるはずだもんねー
あ、ちなみにこの子達は冬眠しません。
だから、やっぱり年間通して温暖な地域の子だと思います。
さて、現在のお住まい↓
※クリスマスの時の写真です、情操教育です(笑)
2007年08月05日
溶けてしまいそうな一日
今日は実業団丸岡ロード
シーズンのちょうど半分、折り返し地点ってとこでしょうか。
(厳密に言えば半分じゃないかもしれないけど、私的には毎年そんな感覚です)
台風が来たり、前日が夕立だったりしても、
なぜかレース当日は必ずピーカンの高湿度で、息苦し~い日になるんだよねー
もちろん今年も同様、早朝6:00の会場でも既に暑~く・・・
補給ポイント→ダムの頃には半溶けのどろどろ状態だった。
今年も懲りずに補給のお手伝い、コレってとっても貴重な体験・・・というより練習。
思えば本格的な補給サポートの初体験はやはりこの丸岡で、
初めてダムへ上がって見たBR1のレースは、衝撃的で、ものすごく感動でした。
BR1はやっぱり他クラスとは明らかに速さが違って、それだけでも「すごぃ~」と思うのだけど、
目の前を通り過ぎる風で感じる速さの違いとかだけじゃなくて、
ダムで見た光景は、速さだけじゃなくて、うまく言えないけど、「とにかく上手い!すごいっ!」
こんな走行、下のクラスじゃ絶対にできないって感じなんです。
何だかものすごいスピードにびびりながらも、わけ分からないくらい忙しくて、
必死で補給してたのが初体験でした。
今思えば、いきなり難易度高いサポートをいきなりやってたんですねぇ。無謀・・・
もちろん、サポートの忙しさは名物な丸岡のダム周回、
今回も終始走り回り、ビリーなんかよりよっぽど運動しました。
全身汗びたびたで
化粧もハゲハゲで
髪もふり乱れちゃって
ボロボロ~で終了。
もしかしたら来年からコースが変更されて、名物ダム周回がなくなってしまうかも?なんですが、
是非一度ご観戦ください♪上級者のレースがよくわかりますよー♪
シーズンのちょうど半分、折り返し地点ってとこでしょうか。
(厳密に言えば半分じゃないかもしれないけど、私的には毎年そんな感覚です)
台風が来たり、前日が夕立だったりしても、
なぜかレース当日は必ずピーカンの高湿度で、息苦し~い日になるんだよねー
もちろん今年も同様、早朝6:00の会場でも既に暑~く・・・
補給ポイント→ダムの頃には半溶けのどろどろ状態だった。
今年も懲りずに補給のお手伝い、コレってとっても貴重な体験・・・というより練習。
思えば本格的な補給サポートの初体験はやはりこの丸岡で、
初めてダムへ上がって見たBR1のレースは、衝撃的で、ものすごく感動でした。
BR1はやっぱり他クラスとは明らかに速さが違って、それだけでも「すごぃ~」と思うのだけど、
目の前を通り過ぎる風で感じる速さの違いとかだけじゃなくて、
ダムで見た光景は、速さだけじゃなくて、うまく言えないけど、「とにかく上手い!すごいっ!」
こんな走行、下のクラスじゃ絶対にできないって感じなんです。
何だかものすごいスピードにびびりながらも、わけ分からないくらい忙しくて、
必死で補給してたのが初体験でした。
今思えば、いきなり難易度高いサポートをいきなりやってたんですねぇ。無謀・・・
もちろん、サポートの忙しさは名物な丸岡のダム周回、
今回も終始走り回り、ビリーなんかよりよっぽど運動しました。
全身汗びたびたで
化粧もハゲハゲで
髪もふり乱れちゃって
ボロボロ~で終了。
もしかしたら来年からコースが変更されて、名物ダム周回がなくなってしまうかも?なんですが、
是非一度ご観戦ください♪上級者のレースがよくわかりますよー♪
2007年08月01日
笑って過ごすのも・・・(汗;)
今日は前職の先輩の命日。
墓前に好きだった色のお花をたくさん供えようとして花屋さんへ行ったのだけど、
イマイチ量がわからなくて、店員さんに相談した。
「お墓だけどボリュームたっぷり」、予算については「ボリューム重視で」とオーダー。
しばらくして引き取りに行くと・・・?、紙袋?ゴミ袋?
なんともデッカイ花束がふたつ、まとめてデカイ袋に入れられてました!
「こ、これは・・・こんなに頼んだっけ?」
「いえ、今日は半額デーだったので、オーダーの倍の量なんですよ♪」
「・・・・ぁ、ありがと」
さて、ただのゴミ袋のようなモノを先輩のお母さんへお渡しすると
「まぁ、まぁ~゜゜」と、ひたすら笑い続けるお母さん
(き、決まらね~)
当時の空港はセントレアへ
当時のオフィスはこの春に移転した様子
これで想い出の場は完全になくなってしまいました。
お母さんが持ってきた先輩お気に入りの目覚まし時計。
入っていた曲は「浪漫飛行」
「もう一度、空へ・・・」この部分のフレーズの飛躍感が、悲しいけれど大好きです。
やはり笑ってばかりではいられないですね・・・
墓前に好きだった色のお花をたくさん供えようとして花屋さんへ行ったのだけど、
イマイチ量がわからなくて、店員さんに相談した。
「お墓だけどボリュームたっぷり」、予算については「ボリューム重視で」とオーダー。
しばらくして引き取りに行くと・・・?、紙袋?ゴミ袋?
なんともデッカイ花束がふたつ、まとめてデカイ袋に入れられてました!
「こ、これは・・・こんなに頼んだっけ?」
「いえ、今日は半額デーだったので、オーダーの倍の量なんですよ♪」
「・・・・ぁ、ありがと」
さて、ただのゴミ袋のようなモノを先輩のお母さんへお渡しすると
「まぁ、まぁ~゜゜」と、ひたすら笑い続けるお母さん
(き、決まらね~)
当時の空港はセントレアへ
当時のオフィスはこの春に移転した様子
これで想い出の場は完全になくなってしまいました。
お母さんが持ってきた先輩お気に入りの目覚まし時計。
入っていた曲は「浪漫飛行」
「もう一度、空へ・・・」この部分のフレーズの飛躍感が、悲しいけれど大好きです。
やはり笑ってばかりではいられないですね・・・